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プロレス入場テーマ曲（全日本編）
- 投稿者：管理人
- 投稿日：2014年 5月11日(日)11時12分8秒
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こちらは全日本のテーマ曲。
とにかく「全日本」に絡むのであれば何でもという感じで。
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>>15
あのレイスの死去に伴い、再アップ。
レイスの王座転落後も使われていましたが、違和感は全くありませんでしたね。
まさにマット界最高の「前官礼遇」か。
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>>9
昨日で世界ジュニア戴冠三十年を迎えた百田のテーマ曲。
当時における「六時半の男から今ロッキーへ！」というコピーが蘇ってきます。
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>>4
今日ジータスで放送の、串本での天龍との一戦で使用の、全日本時代のテーマ曲。
確か84年の新春の後楽園大会で生で聞いた記憶も。
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>>6
今月３日の世界タッグ戦の立会人で二十七年ぶりの全日本リング登場を果たした、谷津の入場場面に流れていた曲。
選曲はやはり木原リングアナでしょうが、やはりジャパン時代が谷津の全盛期という解釈か。
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>>15
三十二年前の今日、フレアーとダブル世界戦を行った、リック・マーテルのテーマ曲。
試合前に音響装置が不調で、この名曲を両国に鳴り響かせる事が無かったというのがとにかく残念。
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亡くなったイワン・コロフが全日本で最後の来日を果たした時に使用していたという曲。
それ以前ではラシアンズのテーマとして使われていたとか。
とにかく新日本的な印象の強いジェフ・ベックの曲というのもポイントで。
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>>37
> ハンセン、ブロディ―、鶴田、天龍がメインのころから
そしてハンセンとなれば、当然にこの曲。
まだ上げてませんでしたが、馬場との伝説マッチから三十五年を記念しまして。
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>>19
現三冠王者の宮原のテーマ曲。
確か自分が最初に聞いたのは曙の三冠に初挑戦した時か。
とにかく両国で聞けるのが待ち遠しいです。
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ハンセン、ブロディ―、鶴田、天龍がメインのころからこの曲が欲しくて欲しくて＾＾；
当時は小6とか中1とかで、なかなか調べようもなくて。。。
当時の月刊誌のビッグレスラーに電話して調べてもらった覚えがある。
ただ手に入らなくて。。。 それから25年ぐらい経って、職場でたまたまこの曲を持ってる人に
出会って・・・。もう感激して聴きまくりましたね＾＾
次期シリーズが世界最強タッグで、番組の最後に、自分の地元の会場名がスーパーに出るのを
見て、2か月ぐらい前から興奮してたのを思い出します＾＾ もう44歳のおっちゃんですけど＾＾；
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>>25
「極道コンビ戴冠四十周年」を記念の、グレート小鹿のテーマ曲。
当然に全日本時代には未使用ですが、四年前に当時のアジアタッグ王者でもあった、関本＆岡林と一緒に入ってきた時には感動でした。
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>>21
追悼の意を込めて改めてアップ。
やはり原曲の迫力は凄いですね。
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デストロイヤーの引退式に流れた歌。
「うわさのチャンネル」を知らない新しいファンも相当にいたでしょうが、まさにこれを流したセンスは最高。
そしてデストも間違いなく「時代」という名の「あの鐘」を鳴らしたのに間違いの無い一人と。
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>>11
十七年前の今日に初使用の小橋のテーマ曲。
二度目の三冠戴冠が契機だったわけですが、偶然に会場で生拝聴できた自分としては驚きました。
しかし後の小橋の「カリスマ鉄人」化において、まさにこの曲は間違いなく不可欠と。
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先月亡くなられたバーン・ガニアの入場テーマ曲。
現在でもチャンピオンカーニバルの入場曲に使われているみたいですが、自分としてやはり「海外中継のテーマ」の印象が強いです。
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こちらもご存知亡くなられた阿修羅原のテーマ。
テレビで聞いたのは一度だけでしたが、とにかく記憶に残る一曲と。
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世界ジュニアに続き、遂に伝統のアジアタッグも巻いた「究極龍」ウルティモ・ドラゴン。
あのＳＷＳでデビューしたレスラーが遂に全日本登場というのも感慨無量と。
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三十二年前の今日、鶴田のＵＮに挑戦したトミー・リッチのテーマ曲。
あの最初の入場場面は最高に燃えました。
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今日、世界ジュニアに還暦挑戦を果たしたばかりの、渕正信のテーマ曲。
確かテレビで流れていたのを初めて自分が聞いたのは、当時の最高齢挑戦だった百田の挑戦試合だった記憶が。
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>>26
入場曲が「オリンピア」なら、最強タッグの表彰式に不可欠なのはこちら。
確か初使用は、ちょうど今日が最終戦だった90年大会と思います。
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>>1
ちょうど今日が使用開始「三十周年」となる、「世界最強タッグ決定リーグ戦」入場曲。
時代は変わり、風景も変われど、歴史はまさに永遠と。
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>>16
なんと！ この曲も本日復活！
歴代最高齢挑戦者チームの王者組が退けた直後、突如館内に鳴り出した、昭和懐かしの「アジアタッグのテーマ」。
ベルトとトロフィーの授与まで流れてましたが、それを受け取った一人にとっては、まさにまだ生まれていない時代に使用の曲ともなるわけで。
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現在刊行中の「俺のプロレス」誌でもピックアップの、ロード・ウォリアーズのテーマ曲。
やはり「疾走」とシンクロしてこそという感じで、エースとのトリオで、東京ドームを「歩行」して来たのには、いささか幻滅を感じました。
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全日本時代の大仁田厚のテーマ曲。
もちろん大仁田が本当の「スーパースター」になったのはその後。
それだけに十三年前の全日本ドーム大会で「ワイルドシング」の前奏として使用された時は大感動と。
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全日本時代のマイティ井上のテーマ曲。
その実に「渋い」旋律してから、国際時代からの入場テーマかと思っていたので、そうでないと知った時には驚きました。
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プロレス界の「西横綱」ニックのテーマ曲。
もちろんカバー版ですが、一番完成度の高いバージョンと。
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まさに「武藤全日本」時代を象徴する、カズ・ハヤシの名曲。
数ある大試合を飾りましたが、やはり五年前のチャンカー決勝進出での使用が最高でした。
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昨日の潮崎復帰戦で、前回の三冠転落のマイナスイメージを払拭した感じの諏訪魔のテーマ。
まるでハーレーダビッドソンを飛ばしているような感じで、重厚な諏訪魔のイメージにピタリと。
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自分的に「秋山」とくれば、やはりなんといってもこのテーマ。
特に、その高評価を決定付けた、ドームでの馳との名勝負の前の、入場場面が一番記憶に残っています。
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>>8
全日本時代のチャボ・ゲレロのテーマ曲。
「ロスの帝王」を意識しての選曲という感じですが、曲調としては、タッグトーナメントで組んだリッキーを意識した感じも。
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>>3
今日の後楽園ホール大会の新体制挨拶で使用の、これまた懐かしい名曲。
使ったのは退場の時ですが、まさに現在の所属選手のプロフィールがフラッシュバックしてくる錯覚を感じてしまったくらいです。
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まさにこれぞ「プロレステーマ曲の世界チャンピオン」と言っても過言でない、珠玉の名曲。
初使用がＵＮ挑戦時のフレアーだったというのが意外でしたが、とにかくレイスとフレアーのテーマとしては最高という感じ。
「ＮＷＡ世界王者」として、後にスバーンや小川直也も使いましたが、やはりレイスとフレアーには及ばないと。
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全日本時代の真田聖也のテーマ曲。
もちろん合体編集版で、この曲が使われたのはイントロ部分だけですが、とにかく音響効果の高い両国で流れた時のインパクトは絶大。
どうせならフルで使ってもらいたかった物でした。
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「七十年代後半」が「極道コンビ」ならば、まさに「九十年代前半」のアジアタッグの代名詞が、カンナムエキスプレス。
会場でコンビの入場を見たのは武道館の二回だけでしたが、後の東京ドームの時間差バトルロイヤルの一番手のクロファットでこれが掛かった時も感動でした。
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十四年前の今日、実に十年余りぶりに「全日本」の会場に鳴り響いた名曲。
あの時の後楽園ホールの「爆発」ぶりは今でも忘れられません。
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自分的に「小橋のテーマ」と言えば、やはりこの曲。
オレンジのタイツでアジアタッグのベルトを巻き、ジャンピング入場というのが、やはり自分としての小橋の代表イメージです。
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全日本時代のダイナマイト・キッドのテーマ曲。
むしろこちらこそ「マジック」という感じの玄妙な旋律ですが、やはり一番の記憶は、武道館での引退試合でした。
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数多くのレスラーの入場曲に使われた、屈指の名曲。
しかしなんといっても評価が高いのが、ケリー・フォン・エリック。
まさに「虎」を思わせる、彼自身の風貌もですが、それを意識した初来日前のプロモも最高に印象的でした。
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ご存知「南海の黒豹」リッキー・スティムボートのテーマ曲。
初来日時は余りにもポピュラー過ぎたという意見もありますが、その意味で、むしろ全日本での「最後のＮＷＡ戦」において、同じく最後の使用をされた時の方が印象的と。
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「原曲を超えるアレンジ」としては、やはりなんといってもこれが代表。
冒頭のドラムをはじめ、少なくとも「ブロディのテーマ」としては、間違いなくこっちと。
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「全日本所属」としての、谷津の新テーマ曲。
実際に使われたのはアレンジ版ですが、どちらかといえばこちらをそのまま使ってほしかったですね。
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別名「人間風車」。
会場で聞けたのは、ロビンソン追悼セレモニーの時だけでしたが、とにかく木原アナには感謝の限りと。
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ご存知「呪術師」アブドーラ・ザ・ブッチャーの大テーマ。
ただし自分的に本格的に見始めたのが、シンと入れ替わった時期だっただけに、自分的には結構「シンのテーマ」という印象も強いんですよね。
特に、このリズムに乗って、口に銜えたサーベルを曲げ、リングでピョンピョンするところがそれで、いかにも「これは俺様のテーマだ」と言った感じと。
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こちら一言で云うなら「最先端」というところでしょうか。
今のテーマ曲群と聞き比べても、一向に古びないどころか、ますますそのオーラを高めているという感じ。
そしてこの曲が永遠である限り、またファンクスも永遠と。
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まさに日本における入場テーマ曲の歴史はここより始まったという感じですね。
一言でいうなら、とにかく「壮大」。
「テレビ」というより「映画」にこそ最高に嵌るという感じ。
それだけに東京ドームで生で聞けた気分は、解説の竹内氏と同様、まさに「大満足」の「大興奮」でした。
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