>>3
まさに国際軍団以降の、浜口を現す最高の表現ですね。
屈辱的な状況になればなるほど、そのファイティングスピリットは大きく、最高にまで燃え上がる。
その意味からしても、やはり彼の最大のピークは国際軍団時代にこそあったと、自分では思います。
エアプレーンスピンの封印や合体技の多用など、維新軍時代に入ると、一人でも主張の強い長州の補佐役を「一歩引いて」という感じになり、鈍重な木村の「尻を叩きまくった」国際軍団時代ほどの魂のパッションが感じられなくなっていたので。
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